海外FXの実体 ■Tradeview の利点、XMの真実

こんにちは。Maxi FXです。

 

トレードライフはいかがですか?

こちらに来て頂いた方は私の『ココナラ』から著書を購入していただいて見て頂いている方が多いと思います。

本当にありがとうございました。

なので本日は私の使用しているとっておきの海外FX『tradeview』について特徴を書いていきます。正直、あまり殺到されたくはありません。(サーバー?とかの負荷?が心配なので…全く詳しくありませんが。)

 

f:id:Maxi_FX:20200121201637p:plain

開設はこちらから↑

 

  この『tradeview』という会社はニューヨークのマンハッタンにあるみたいですね。

 私も調べて知りました。

 2004年に運営開始なので海外FXではかなり老舗の部類ですよね。

 ケイマン諸島金融庁のライセンスを取得しており、外部監査機関と提携しお客様1人当たり35,000ドルの資金保証サービス…等々

 

 そういうのはとりあえず大丈夫なんですが、、

(いや信用度が高いのは非常に大事ですが!)

 それよりなにより見ていただきたいのがスプレッドの狭さなんです。

  ■ tradeview ↓

f:id:Maxi_FX:20200121200856p:plain

■ こちら有名なXM ↓

f:id:Maxi_FX:20200121200912p:plain

ちなみに上記は私のPCから実際にユーザー切り替えで表示しており時刻は20時過ぎくらいのスプレッドになります。 

 

 ちょっと笑ってしまうくらいの差です。。

 私はボラティリティの面でGBPAUD(ポンドオージー)を結構トレードするのですがスプレッドが0.9pipsと4.7pipsの差です。

 自分は短時間デイトレスキャルピングなのでほんの5pipsくらいを取りに行こうとした時、正直4.7pipsではトレードそのものが出来ません。

(ちなみにtradeviewは参加者の多いドル円やユーロドルなどはほぼ常にスプレッド0です。)

 なのでtradeviewはスプレッドが狭いのでほんのちょっとの逆張りなど『すぐやってしまいますし、…保有数分(数秒)ですぐ勝てます。』

 

 ただXMにもメリットはありまして『50,000円入金で50,000円のボーナスがつきます』このような開設ボーナスがよく行われているので実質100,000円入金の状態で始められます。

 対してtradeviewのデメリット?ですがこのような開設ボーナスはありません。

 

しかしですね…こういったら身も蓋もないのですがいくら50,000円ボーナスがつきます!と言われましても正直上記にようなスプレッドでは短時間デイトレスキャルピングの時間軸では勝つのもままなりません。

(もちろんスイングトレードでガッツリ引っ張る場合は別です)

 

自分は今でもXMの口座を保有しておりますがスイングトレード用としています。

 

もうひとつtradeviewは0.5pipsの手数料が掛かります。ただそれでもまだトータル手数料は国内業者並みです。

MT4を使用するには初回10,000円入金で始められるレバレッジ500倍のスタンダード口座と初回100,000円入金でレバレッジ200倍とプロ向けで敷居が高めなものの更に激狭スプレッドのECN口座があります。(もし2回目以降入金することがあれば10,000円とかで入れられます)

その他のプラットフォームにMT5、cTrader、Currenexも選択可能です。

 

そもそも勝つことがままならない海外口座を開設するくらいならTradeviewを開設されることを強くオススメします。

いまXMなどの口座で結果が出ていない方、このスプレッドを手にしたらかなり感動しますよ。『え?もうプラ転したの?』って。

 出金についても定期的に数百万単位で行ってももちろん問題ありません。

 

またtradeviewのECN口座は言わずもがななんですが、国内ブローカーのようにMT4ではなく自社独自の取引アプリやツールを押し付けスプレッド0などと謳うものの約定が滑りまくって結局2~3pips抜かれてるなんてことはあり得ませんので!

(ちょっと皮肉交じりに書きましたが過去に本当にこれでイヤな思いしましたので)

www.tradeviewlatam.com